2017年5月2日火曜日

ブルーインパルス


「キラフテ 木の靴べら専門店」 店主の宮原です。



最高の天気に恵まれた4月23日の日曜日




私は 「午前11時10分前」 にカメラを片手に空を見上げております。


近所の病院の屋上でも数人の方がスタンバイしてます。


数分後、その方々の 「わ~!」 という歓声が聞こえてすぐに、
私にも5本の白い筋が目に入ってきました!

我が家も、嫁とふたりで 「お~!」




6機の見事な編隊です。






あっという間に飛び去っていきました。




宮城県の松島基地に所属する航空自衛隊の
アクロバットチーム 「ブルーインパルス」 です。

熊本で行われる熊本地震からの復興を願う「復興祭」にて
アクロバット飛行を披露するのです。



6年前の東日本大震災では松島基地も大きな被害があったそうですが、
このブールーインパルスチームは、九州新幹線の開業イベントのため
福岡県の「芦屋基地」に待機しており、難を免れたそうです。

この強運を授かった「ブルーインパルス」の参加は、今回の「復興祭」には
本当にふさわしいと思います。



そして、熊本で行われる「復興祭」に向かう途中に、ここ日田上空で
スモークを披露してくれたのです。

1時間後、復路でもスモーク発射。






雲ひとつ無い青空に、
復興の願いが描かれました。














2017年4月21日金曜日

巣が、卵が、ない・・・

店主の宮原です。


先日ご紹介させていただいた「アオサギの巣」ですが、
3月末以来、毎朝の散歩の傍ら、愛犬と静かに見守っておりました。


この日は、昨日までの激しい雨も止み、いつも通り池のほとりを散歩しまし・・・






ない!!!!!


巣も卵も跡形もなく無くなっとる!!!!

何があった!!!

まさか!?


池の排水口を見ると、大量のゴミがびっちり付着!



「流されとる・・・」




昨日の激しい降雨により、大量の水が調整池に流れ込んで水位が上昇、
巣ごと押し流された・・・

ゴミの位置が巣の高さより高いのです・・・



アオサギが卵を抱き始めてもうすぐ3週間、
冷たい雨の日も、季節外れの30度近い高温の直射日光の下でも
アオサギの親はずっと卵を抱え続けておりました。

その一途な姿を見ていると、日に日に親近感が増してきました。
そして無事にヒナがかえることを願わざるを得ませんでした。
私にはとても愛おしく、もはや「ただのアオサギ」ではなかったようです。

「この小さな人工島で子育てをするんやろうか?そしたらNHKが取材か?」
なんて思ったことも・・・







その翌朝、親鳥と思われる二羽のアオサギの姿がありました。







巣があるべきはずのこの場所に舞い戻るアオサギの姿・・・

この二日間は本当に心苦しく悲しい撮影となりました。













2017年4月18日火曜日

アオサギよ、こんなところで産卵とは!!


「キラフテ 木の靴べら専門店」 店主の宮原です。


3月30日、工房裏の調整池のほとり。





毎朝6時過ぎに愛犬の散歩をしてますが、
今朝は 「えっ!」 と叫んでしまうものが目に飛び込んできました!

調整池の中にコンクリートと鉄製格子の構造物が
ポツンとありますが、その上に・・・




なんとなんと青い卵らしきものが!



いや~、驚きました!こんなところで何者かが産卵しているんです。
そして、その主はすぐにわかりました。 

それは「アオサギ」。



ちゃんと夫婦そろって見守っているようです。



しばらく様子を見ていると、突然に一匹が巣に舞い戻ってきました!

すぐに卵を抱えました!



カラスが卵に接近してきたんです!
すごい警戒態勢です。



カラスが卵を狙っていたのでしょう。
アオサギの視線は、カラスの動きを一瞬も外しません!
カラスはしばらく巣の近くをうろついていましたが、とうとう
あきらめて去って行きました。



カラスが去ったあとは、撮影している私も
鋭い視線で警戒され続けました・・・




巣を守るアオサギの警戒はレンズ越しにビシビシと伝わってきます。
撮影は直ぐに済ませて、今後はそっと見守ることにしました。


コンクリと鉄網という自然とはかけ離れた全くの人工の構造物での産卵ですが、
水に囲まれ、猫やイタチなどの陸上の天敵から狙われることはないですね。

いや~しかしこれには本当に驚きました。











2017年3月26日日曜日

なんという精神力!稀勢の里の逆転優勝


「キラフテ 木の靴べら専門店」 店主の宮原です。



今夕は大相撲でものすごい気迫を稀勢の里が見せてくれました!

「休場して当然・・・」というケガですので、完全に照ノ富士の優勝と
思ってましたが、まさかまさかの2連勝の逆転優勝!「相撲道」に
生きる者の覚悟と精神力を心の底から感じました。

そして表彰式に臨む際の稀勢の里の涙が、苦しすぎた数日間を
物語ってましたね。多くの方がもらい泣きをされたことでしょう。
私も同様です。

本当にすごい勝負を見せていただきました。












2017年3月4日土曜日

豊前海の恵み


「キラフテ 木の靴べら専門店」 店主の宮原です。



先日、仕事で福岡県の「豊前市」に行ってきました。
久々に海を見たくなり、帰りに海岸まで立ち寄ってきました。
(盆地に住んでいるので、やはり海は見たくなります)

曇り空でしたが、広々として気持ちいい!




漁港がありました。




磯の香りに包まれてます。




カメラをもっている人なら
思わずシャッターを切ってしまう被写体




こちらも同様(笑)



この漁港の隣には「うみてらす豊前」という施設がありました。
レストランや海産物の直売所となっています。






直売所に寄ってみると、生け簀のなかに「コチ」や「カレイ」、「ワタリガニ」など
漁港で水揚げされたばかりの新鮮な海産物!!

海のない日田の家族にはピッタリのお土産となりました。

ワタリガニです。
手に持つと「バタバタバタッ」と抜群の活きの良さ!
濃厚な味わいに大満足。




豊前海一粒かき
きちんとブランド化していてありがたみが増しますね。
こちらも最高の美味でした。











2017年1月6日金曜日

本年も宜しくお願い申し上げます。


「キラフテ 木の靴べら専門店」 店主の宮原です。


2017年が始まりました!
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


*昨年は「熊本地震」をはじめ各地で自然災害が多い年でした。
 今年は穏やかでありますように・・・

元旦にまるで「昇り龍」のような筋雲に出会いました。
新年早々縁起良し!













2016年11月5日土曜日

「携帯曲げ木靴べら」・・・新型モデルになりました!


「キラフテ 木の靴べら専門店」 店主の宮原です。


発売開始から約11年、
「携帯曲げ木靴べら」がマイナーチェンジ、
新型モデルとなりました。



変更点は以下のようになります。


(1)幅が、(3.2~3.3cm) から (3.5~3.6cm)に変更、幅を3ミリ広くして、
    より広い範囲でかかとをホールド出来るようになりました。


(2)幅を拡げると、靴べら本体はより強度が必要となります。
    そのため現在 「3.2ミリ」 の板厚を 「3.3ミリ」 と 「0.1ミリ」 厚くして、
    なおかつ曲げ木に成功しました。
    わずか 0.1ミリ ですが、強度は格段に向上しました。


(3)前モデルは木製靴べらとして超軽量の 「10グラム」 でしたが、
    今回は幅と厚みを増やしたので 「12グラム」 となりました。
    重量増は残念ではございますが、デザインを再検討し、重量増は
    「2グラム=1円玉2枚分」 に抑えました。


(4)初の試みとして「3種の木目パターン」からお好きな木目を選んで
     いただけるようになりました!
     いままでは掲載画像と大きくかけ離れた木目は、どうしても
     お届けすることが叶いませんでしたが、今回は多彩なコクタンの
     木目をご紹介できました。
     これは自分自身も本当に嬉しく思っております。



「真に携帯するための靴べら」と「真に使いやすい靴べら」をめざした新型モデル、
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。