店主の宮原です。
本日12月10日の日田の最高気温はなんと「23.4℃」!!!
残念ながら温暖化を肌身に感じざるを得ませんね・・・
そんななか、近所では「椿」が美しく咲いていましたが、
根元には美しい花が咲いていますが・・・ |
上部の枯れ方がすごい・・・ |
少し編集してみると、 なんとも「ホラー」に、笑 |
店主の宮原です。
先週、「マイナビ ツール・ド・九州 2023」が開催され、10月9日はここ日田をゴールとする最終ステージが行われました。
落車や他の選手との接触があったのでしょうか? ケガをされています! まさに命がけのスポーツ!! |
店主の宮原です。
とある日、工房の庭に、なんと「雛:ヒナ」が落ちていました!
発見したときには 何の鳥か全くわかりません |
店主の宮原です。
父の日に娘たちからプレゼントをもらいました!
やはりプレゼントされるとうれしいですね!
「ズシリ」と重く、どうやら飲料のようです。
開けてみると
これはアサヒの缶ですね・・・・・んっ、よく見ると「おや???」
SUPER "KSY" ???
なんと「スーパークサイ のんあるこおるおしっこ(発酵)」!
中央には、愛犬コショウとおぼしき犬が描かれており、ご丁寧に3つの「う〇ち」まで・・・
ぶっ飛んだラベルの反対側は、この通りれっきとしたアサヒのラベルです。
「既成の飲料にオリジナルのラベルを貼り付けてくれるオンラインサービを利用した。」とのことでしたが、リアルな「う〇ち」まで描かれたこの缶は、決してお客人には出さないようにせねば。笑
店主の宮原です。
先月の5月、お隣の玖珠町にある「万年山(はねやま)」に登ってきました。
万年山は自宅前からも見えるんです。 |
山頂が平らな「メサ台地」の山です。 |
近くに住んでいながら、この万年山には全く登ったことがありませんでした。
5月の後半は「ミヤマキリシマ」も綺麗であるとのことなので、とても楽しみです!
せっかくですので、日の出前から出発して朝日を拝みたいと思います。
自宅からは1時間ほどで登山口に到着しました。
日中に撮影した「吉武台(よしぶだい)登山口」 |
それでは出発です!
吉武台登山口からしばらく登ると牧場の入り口ですが、出入りの祭は野生動物進入禁止のため金網を必ず閉めましょう。
万年山登山道の一部は 牧場の中を通過する形で作られています。 |
この登山道の魅力のひとつが、この牧場の存在にあることは間違いなさそうです。 |
タイミング良く夜明けです。 |
牧場を通過すると、すぐに「避難小屋」 |
この看板がある分岐を左に行くと「万年山山頂」に至ります。 |
朝日を受ける立派な松! |
10分ほど登ります。 |
1140メートルの山頂に到着です。 |
視界を遮るものがない絶景! 個人的に万年山山頂よりもお気に入りです。 |
ハナグリ登山口。 |
ここから整備用の車道を歩いて行きます。 |
杉林の脇を歩きます。 |
杉林は間伐や手入れが行き届いていて、目の覚めるような新緑とも共存です。 |
ミヤマキリシマ群生地出現! |
青い空、新緑の山、そして鮮やかなミヤマキリシマ、もう言うこと無し!! |
整備用車道には石がゴロゴロ・・・ |
道路が崩れています。 |
やはりこの山も水害の被害を受けたんですね。 |
分岐点まで戻ってきました。 |
日中もまた素晴らしき風景! |
牧場はヒバリの「ピチピチピチッ」という鳴き声にあふれています。 私はこのヒバリの鳴き声を聴くと幸せいっぱいになります。 |
登山口のすぐ近くにある「まんじゅう石」 |
この岩の切れ目、「鬼滅の刃」を思い出す方も多いかも・・・笑 |
万年山は高い山に見えませんが、1000メートル超えてるんですよね。 高山植物が生息するのもうなづけます。 |
登山道脇の珍しいペア?のお地蔵さん。 万年山を満喫できたことに感謝を込めてお参りしました。 |
吉武台登山口に戻りました。 |