2023年6月8日木曜日

5月の「万年山」と「ミヤマキリシマ」


 店主の宮原です。


先月の5月、お隣の玖珠町にある「万年山(はねやま)」に登ってきました。

万年山は自宅前からも見えるんです。

山頂が平らな「メサ台地」の山です。


近くに住んでいながら、この万年山には全く登ったことがありませんでした。

5月の後半は「ミヤマキリシマ」も綺麗であるとのことなので、とても楽しみです!


せっかくですので、日の出前から出発して朝日を拝みたいと思います。

自宅からは1時間ほどで登山口に到着しました。

日中に撮影した「吉武台(よしぶだい)登山口」




それでは出発です!

吉武台登山口からしばらく登ると牧場の入り口ですが、出入りの祭は野生動物進入禁止のため金網を必ず閉めましょう。

万年山登山道の一部は
牧場の中を通過する形で作られています。


この登山道の魅力のひとつが、この牧場の存在にあることは間違いなさそうです。


タイミング良く夜明けです。


右に見える山は「由布岳」です。


牧場からは広々とした視界が広がります!


この台地が万年山。


牧場を通過すると、すぐに「避難小屋」


牧場を抜けると、水洗トイレを完備した避難小屋があります。
この先はしばらくトイレはありませんので、ここで済ましておきましょう。

また落雷の恐れが出てきた際は、牧場内は避難するスペースが無いので、できるだけ早くこの避難小屋は逃げ込むのが賢明でしょうね。

この看板がある分岐を左に行くと「万年山山頂」に至ります。


朝日を受ける立派な松!


10分ほど登ります。


1140メートルの山頂に到着です。


山頂からは、久住連山、阿蘇山も見渡せます!





山頂からは、メサ台地の上をしばらく歩きます。
コースはきちんと整備されていて、スニーカーでも問題ないと思います。
「ミヤマキリシマ」も点在していて気持ちよく進むことができます。


コースから1分弱の脇道にはこんな絶景ポイントが。



「ミヤマキリシマ」が点在していて、心が躍りますね!


コース上には「樹林帯」もあり、いろんな風景を楽しめます。


この分岐の看板から数十メートルさきに・・・


開けたポイントがあり、


この岩の上からは・・・

この岩の下は断崖絶壁ですので、
岩に上がる際は滑落しないよう
分に気をつけてくださいね。


視界を遮るものがない絶景!
個人的に万年山山頂よりもお気に入りです。



では、さきほどの分岐の看板まで戻り、「ミヤマキリシマ群生地=はなばたけ」をめざします。ここからは10分ほど下り、「ハナグリ登山口」に行きます。

しっかり整備されている坂道ですが、勾配は急ですので、雨上がりのぬかるみには注意が必要かと思います。

ハナグリ登山口には、男女別に仮設トイレが設置されています。



ハナグリ登山口。


ここから整備用の車道を歩いて行きます。


杉林の脇を歩きます。


杉林は間伐や手入れが行き届いていて、目の覚めるような新緑とも共存です。







ここを曲がってしばらく歩くと


ミヤマキリシマ群生地出現!


青い空、新緑の山、そして鮮やかなミヤマキリシマ、もう言うこと無し!!









いや~、ほんとに美しかったです。

自宅から見える山に、高山植物「ミヤマキリシマ」が咲き誇っているのを実際にこの目にして、「なぜもっと早く訪れなかったんだろう・・・」と大いに反省です。

では再び吉武台登山口を目指します。



ミヤマキリシマ群生地を抜けると、ガラッと変わってススキの原っぱ。


道中はぬかるみもあるのでご注意を。



整備用車道には石がゴロゴロ・・・


道路が崩れています。


やはりこの山も水害の被害を受けたんですね。


分岐点まで戻ってきました。



日中もまた素晴らしき風景!


牧場はヒバリの「ピチピチピチッ」という鳴き声にあふれています。
私はこのヒバリの鳴き声を聴くと幸せいっぱいになります。



登山口のすぐ近くにある「まんじゅう石」

この岩の切れ目、「鬼滅の刃」を思い出す方も多いかも・・・笑


万年山は高い山に見えませんが、1000メートル超えてるんですよね。
高山植物が生息するのもうなづけます。


登山道脇の珍しいペア?のお地蔵さん。
万年山を満喫できたことに感謝を込めてお参りしました。



吉武台登山口に戻りました。



ちなみに今回のミヤマキリシマの撮影日は5月21日でした。
はじめての万年山&ミヤマキリシマでしたが、来年も必ず訪れよう!!



追伸
ミヤマキリシマ群生地は、牧場のすぐ脇にもあります。
牧場の境界線にはフェンスがありますが、開けて中に入ることができます。














2022年8月6日土曜日

父の看取り

 

店主の宮原です。



先週、85歳の実父が他界し、昨日「初七日」の法要を済ませました。


2年前から「レビー小体型認知症」を患っておりましたが、とうとう嚥下が機能しなくなり食物を口から摂取することが出来なくなりました。

本人の希望により「胃瘻」などの延命治療は行わず、先週末に母に見守られながら眠るように自然な死を迎えました。


私は最後の瞬間には立ち会えませんでしたが、前日も含め多くの時間を父と共に過ごすことが出来ました。

コロナ禍のため、私たち家族が父を看取るにはいくつかの困難がありましたが、多くの方々のご尽力により安らかな死を迎えることが出来たことに心から感謝しています。


この数ヶ月間は当店の運営より父との時間を優先させていただきましたが、本日よりサイトの更新や在庫の補充に全力で努める所存です。


これからも何卒よろしくお願い申し上げます。












2021年11月7日日曜日

秋の深まり

 

店主の宮原です。



10月31日、宇佐神宮に立ち寄りました。

今年は10月にもかかわらず日田で35.7℃の猛暑日を記録、「温暖化」の恐怖を肌身で感じただけに、同じく大分県の宇佐にて秋の深まりを感じてホッと安心した次第です。

菱形池と能楽堂















2021年10月21日木曜日

阿蘇山噴火!


 店主の宮原です。



10月20日、「阿蘇山が噴火」というニュースを聞き、かなり心配に。

思わず近所の高台へ・・・

矢印が「阿蘇山」です。


日田から阿蘇山までの距離は約50km



噴煙を確認



たびたび新しい噴煙が立ち上がります!


*大変心配な事態ではあり「降灰」の農作物への影響など気になることも多いですが、本日21日のニュースでは人的被害や建物への直接被害も無く、草千里の観光施設も通常営業とのことで、このまま収まることを願ってます!



なお、約9万年前の阿蘇山の4回目の大噴火(通称 Aso-4)では、日田は阿蘇山から流れ出た「火砕流」に飲み込まれました。火砕流の温度は400℃に達したと推測されています。


そして高温高速の火砕流は日田の谷間を駆け上がり、周囲の樹木をなぎ倒し焼き尽くしながら進み、瀬戸内海を越えて山口県まで到達したとのことです。


日田の小野地区や有田地区などの川底からは、当時の状態のまま火山灰に埋もれていた「埋没林」が発見されています。焼け焦げた樹皮には多数の小石が突き刺さっており、そこから推測された火砕流の速度はなんと「秒速70m=時速250km」だそうです。(400℃で焼けた新幹線の群れが突っ込んできた・・・!!!)



以前に日田市からこの「埋没樹木」を利用した記念品の製作依頼を受けたことがありますが、その樹木を手にしたときには想像を絶する地球のパワーを実感したのを思い出します。

朽ちることなく「90,0000年前」の
樹木が残っているのも凄いことです!










2021年10月6日水曜日

こりゃいかん!10月の「猛暑日」


店主の宮原です。



10月3日、日中のあまりの暑さに驚きつつ、気象庁のHPで確認してみると・・・

やはり本日の日田の最高気温は
日本一なのですが、



えっ、35.7℃!!!!



日田の10月の最高気温33.7℃を一気に「2℃」も超える暑さ!

「サンマ」のシーズンなのに「猛暑日」とは・・・


でもこの異常な暑さ、実は背筋が寒くなるような恐ろしい事実ではあります・・・













2021年9月28日火曜日

ガンつけ(注意:虫=カマキリの画像です)


 店主の宮原です。




先日、車のフロントガラスに、カマキリが乗っていました。



こっちを睨んでましたので、画像に収めて、拡大してみて思いました。


「お前が人間サイズの大きさでなくてよかったよ・・・・」
















2021年9月16日木曜日

私よりも進んでた?愛犬のコロナウイルス対策

 

店主の宮原です。



最近、愛犬コショウが毎年一回接種している混合ワクチン接種証明のなかに「犬コロナウイルス感染症」なる表記を見つけました。犬のコロナウイルスがあることを今更ながら知った次第です・・・恥!

これ、犬の接種証明です。



もう9回も接種してました。


そして私は昨日にようやく一回目のコロナワクチン接種を受けました。

もちろん犬と人間のコロナウイルスは全くの別物なのでしょうが、実感としては


「俺のコロナ対策、コショウに負けとるやん!」


です。