2020年1月17日金曜日

冬晴れの散歩


 店主の宮原です。


 1月11日、オリンパスXZ-1で撮影するのに絶好の晴天です。

愛犬と散歩に出かけました。

順光はXZ-1のCCDセンサーと最高に相性がいい!


こちらも順光

逆にダイナミックレンジは狭いので、逆光には弱い・・・

対岸には子ガモの群れ











2020年1月13日月曜日

ちょっと変わった飛行機気雲

 

店主の宮原です。


1月10日夕刻、ふと空を見上げるとちょっとだけ不思議な飛行機雲。

途中で折れ曲がった飛行機雲


その日の夜は月にリング状に環が。

普段と違う大気の状態だったようです。


*後日調べたら、この環のことを「ハロ」と呼ぶそうです。

















2020年1月3日金曜日

魏の曹操から贈られた鏡を見に行ったつもりだったが・・・


 店主の宮原です。


1月早々に、こんな記事を見た。



昭和8年に日田のダンワラ遺跡から出土していた「鉄鏡」が、あの三国志の曹操から贈られた鏡である可能性が高い、とのこと。

最近中国で発見された曹操の陵墓から出土した鏡と特徴が似ているらしい。

しかも中国の専門家が「三国志展」開催中の九州国立博物館にて鑑定したというのだから、これは本物の可能性が非常に高い。


この佐賀新聞の記事は1月3日、「三国志展」は1月5日まで、時間がない。

次の日に私は嫁にこう伝えた。


「間違いなく国宝になるから今のうちに見に行こうぜ!」


何とかの逃れようとする嫁を無理やり連れ出し、大宰府の九州国立博物館へ。


「一騎当万」と称された蜀の猛将「関羽」がお出迎え!


何を隠そうこの私、かつてコーエーのパソコンゲーム「三国志」シリーズにはまっていた時期があり、三国志については少しだけ詳いので、当然この「三国志展」は楽しい!






館内には三国志に関する貴重な所蔵品が山ほど展示されているが、今回の目的は「日田出土の鉄鏡」である。


はやる気持ちを抑えて探していると、ありました、鏡の展示コーナー!


1800年以上前の鏡がずらりと並んでいる。

「こんなにきれいな状態でよく残っていたな!!」と感心しつつお目当ての鏡を探し続けるも・・・あれ、出口まで来てしまった??


思わずそこにいた職員さんをつかまえて

   「日田出土の鏡はどこでしょか?」

と尋ねると、


「先日も同じ質問をされたんですが・・・」

「私は学芸員ではないので詳しくはわからないのですが・・・」


「その鏡は、三国志展の出展目録には無いんです。キリッ!」


ええっー?!

なんちゅうこった!! 

それを見にわざわざ日田から来たんだが・・・



冒頭にお紹介した1月3日にネットニュースにはこう書いてあった。


「潘氏は、九州国立博物館でダンワラ古墳出土鉄鏡を確認した上で「金錯や銀錯が施される鏡は王宮関係に限られる。この鏡は国宝級の貴重なものであり、公式なルートで日本に伝わったと考えられる」と述べた・・・」


愕然とする私の隣で妻がこうつぶやいた。


   「あのニュースには展示されているとは書いてなかったもんね。」


・・・・・わかってたんなら、はよ言え!・・・・・




「日田出土の鉄鏡」は確かにこの九州博物館にあるのですが、研究の真っ最中でまだまだ展示されてるような段階ではないんですね。

お目当ての銅鏡は見ることは叶いませんでしたが、この「三国志展」の貴重な展示はなんと撮影がOKだったんです!(一部を除く)。

ほんの少しですが貴重な展示品を掲載いたします。

1800年前の剣



大きなひずめ、細い足、
デフォルメの才能が凄い。
いななきが聞こえてきそう



紀元2世紀のドールハウス




ゲームでも大活躍の「弩」、
この時代にすでに「引き金」が存在!




これで相手の剣を受け止める・・・
私は嫌です!



突く、切る、引っ掛ける、の「戟」。
三国志最強の武将「呂布」の武器が
「方天画戟」でしたね。



かの有名な「赤壁」から大量出土、
とても精巧な「鏃:やじり」。
敵に飛ばすのもったいない!



敵の進路にばらまく「まきびし」
踏んだら痛いではすみません!



天才軍師「諸葛孔明」が敵兵の矢10万本を
3日で集めたエピソードを思い出します。




「ウぅ~コンボー♬」似てますが、
マラカスじゃないです。
鎧ごと敵の骨が砕けます。



1800年前の「紙」
残っていること自体が!!!





漢文の授業、お好きでしたか?
私は大変苦手でした...



墓を守る番犬
鎧を着けているように見えます。



現代の技術をもってしても
製作は困難を極めそう!



ポケモンでもいけそうなキャラ
必殺技は「石柱ゴロゴロアタック!」



作者の牛の愛情が
ひしひしと伝わってきました。



出展目録。残念ながら
「日田出土」の記述なし、涙・・・


この日が年始の土曜日とあって
大宰府天満宮は大混雑!



嫁は名物「梅ケ谷餅」を20個購入。
実はこのためについてきただけ?














2019年12月27日金曜日

「オリンパスXZ-1」を引っ張り出す。

店主の宮原です。



最近使っていなかったコンパクトデジカメ「オリンパス XZ-1」を引っ張り出しました。

2011年発売のカメラです。

F1.8~2.5 という明るくて大きなレンズが特徴でした。
*画像左の「F1.8]のシールは評判悪かったですが・・・





当時、商品撮影用に購入したのですが、カメラに詳しくなってくると、いわゆる「沼」というものにはまり込んでしまい、多くの人と同様に「一眼レフカメラ」に興味が移ってしまい、このカメラは半年程度しか使うことがありませんでした。




それからは、一眼レフ(Nikon)で撮影を重ねてきましたが、先日この「XZ-1」で撮影した一枚の画像を見て、改めてこのカメラの凄さに気づきました。それがこの画像。

京都の「清水寺」
X0.75 ワイコン使用


この「XZ-1」の画像センサーは「CCDセンサー」で、現在の一般カメラには全く使われていません。XZ-1が一般的カメラでは「最後のCCD機」とも言われています。実際、XZ-1の後継機である「XZ-2」には「CMOSセンサー」が使われています。

このCCDセンサー、低感度(明るい場所)では実に解像感が高い画像をたたき出します。 画素数自体は「1000万画素」で、今ではスマートフォンより低い画素ですが、低感度では 一眼レフ「APS-Cセンサー」2000万画素と勝負できます!(個人の主観です)




またCCDセンサーは「明るいところは明るく、暗いところは暗く」なる特徴があり、明暗差がはっきりしたコクのある画像となります。
*現在ではどちらかというと欠点となっていますが・・・


京都にて 母親の名前だった・・・


京都「龍安寺」の石庭まさに「明るいところは明るく、暗いところは暗く」




ではこのXZ-1の高感度(暗い場所)ではどうかというと・・・

「京都タワー」にて

京都駅付近

これは使えません。暗い場所は本当にダメです。
XZ-1のレンズは当時のコンパクトデジカメとしては破格の「F1.8」の大口径レンズです。いわゆる「明るいレンズ」ですが、それでも暗い場所での撮影がこれなのだから、後継機の「XZ-2」が高感度(暗い場)にも比較的有利な「CMOSセンサー」を採用したの当然だったでしょう。






XZ-1空白の8年間、一応フルサイズセンサーのカメラまでを経験してたうえで、あらためてこのカメラの画像を見てみると、明るい場所、順光の被写体については驚くほどきれいな画像を記録してくれていました。来年はこの「XZ-1」もう一度楽しんでみます!



以下、2012年 このXZ-1で撮影した画像です。

京都「金閣寺」
X0.75 ワイコン使用


京都「銀閣寺」
X0.75 ワイコン使用


京都「上賀茂神社」境内にて
X0.75 ワイコン使用


京都「南禅寺」と「琵琶湖疎水」
X0.75 ワイコン使用



京都「広隆寺」境内にて


2019年12月22日日曜日

驚きの「猫山盛り」カート!




店主の宮原です。



先日、お隣の福岡県、天神の新天町に行った際にびっくりするものと出会いました。

それがこれ
カートの下には、トイレ用の猫砂まで。



なんと買い物カートに猫が山盛り!

画像には全部映っていませんが、総勢9匹!!!

どの猫もとても上品でおとなしい。



おじさん顔で気持ちよさそうに寝てます。




喫茶店の前で遭遇したのですが、天神ではすでに有名なのでしょうか?一緒に居た母親が「置物」と間違えたくらいでした(笑)















2019年12月19日木曜日

単独の個人運営に移行しました。



店主の宮原です。


このホームページと当ブログが、春以降からこれまで更新されなかったこと、
大変申し訳なく存じております。

実は今年の春より私単独での個人運営に移行しました。
これまで9年間、共にモノづくりに勤しんでくれた相方には本当に感謝しております。

なお、製作数はどうしても減ってしまいますが、もとより大量生産とは無縁でしたので、
今後も「クオリティ最優先」のモノづくりは変わりません。
むしろ今よりも更なる「重箱の隅つつき」を極めていきたいと思っております。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。